兵庫県丹波篠山地域における外国人観光客数の誘致

作成日 2017年8月

Company's Voice

受け入れ企業さまの声

社名 株式会社いなかの窓
業種 インターネット付随サービス業
設立 2015年
規模 5名
受入部署 本部

ー そもそも、海外インターン生の受け入れを決めた理由はなんですか?

アイセック関⻄学院⼤学委員会の⽅が営業にきたことがきっかけです。
海外⽬線で篠⼭地域の良さを⾒つけてもらうため、海外の⼈とのコミュニケーションを取って情報発信をしたいと考えたため受け⼊れを決めました。

ー 実際にインターン生を受け入れてみて、社内外に何か変化はありましたか?

海外インターンシップを通して、インターン⽣にウェブサイトの構想、開発、コンテンツ設計までやっていただきました。 ウェブサイトを作りきったことが1番⼤きく⽬に⾒える変化です。ウェブサイトを通じて、海外の⽬線から篠⼭地域の魅⼒を発信できたと思います。

いなかの窓の社員さまとインターン生。
中心がインターン生のJulioさん。

ー アイセックのサポートはいかがでしたか?

海外インターンシップ受け⼊れ期間中、インターン⽣のサポートを丁寧に⾏っていただきました。また、インターン終了後も企業とのコミュニケーションを継続して⾏っていることが良かったです。

ー 受け⼊れをご検討いただいている企業様へメッセージをお願いします。

「インターン⽣と何をするか」だけではなく、「AIESECと何をしていくか」も視野に⼊れながらインターン⽣の受け⼊れを検討されるのが双⽅にとって良い結果をもたらすかと思います。

Trainee's Voice

インターン生の声

名前 Julio Anthony Leonard さん
出身国 インドネシア
出身大学 Institut Teknologi Sepuluh Nopember
専攻 情報エンジニアリング
語学スキル 英語、インドネシア語

ー インターンシップへの参加を考えたきっかけはなんでしたか?

私はよく、留学⽣をサポートするボランティアに参加していたのですが、彼らはいつも⾃国の⽂化のことや、彼らがどのようにインドネシアに貢献したいのかを話してくれました。
そんな経験から、私は国境に左右されない時代が来ると信じています。私たちは他国の⼈々と協働していく必要があるのです。このモチベーションが私をインターンシップ参加へと導いてくれました。

他国の⼈々はどんな⾵に働いているのかを知り、関係を築き、今までと異なる環境で働く経験を得るため。また他国ではどんなことが懸念されているのかを知るため。それが海外インターンシップに参加した⽬的でした。

ー 実際にインターンを終えて、Julioさんにはどんな変化がありましたか?

いなかの窓でインターンをする前は、私は⾃分には何もないと思っていました。⽇本語もわからない、⾷も⽂化も知らない状態だったので。⾃分⾃⾝のリーダーシップにも期待していませんでした。
しかし、まったく知らない世界に来て、私は毎⽇新しいことを学ぶ喜びを感じていました。 数⽇経つと⽇本語も少し覚え、周りの⼈々と繋がり、影響を与え合ったり、知識を共有したり、深い絆を作ることができるようになりました。

アイセックとともに⽇本の⽂化に浸った⽇々は、本当に忘れがたい思い出です。また、会社の⼈が私に専⾨的なことを教えて下さる時には胸が⾼鳴りました。

Member's Voice

アイセック担当者の声

名前 渡邊 永
所属委員会 アイセック関西学院大学委員会
学年(当時) 2年

ー どのような思いでこの海外インターンシッププログラムを作りましたか?

最初は不安の⽅が⼤きかったです。インターン⽣が来⽇するまでは、余裕がありませんでした。
しかし、アイセックを通して⾃分たちで作った企画が形になり、社会に少ながらずとも影響を与えるんだなと思うとワクワクが⽌まらなかったです。

何が⼀番正しいやり⽅かなんて正直わかりません。けれど、企業様、インターン⽣を含めてどのようなやり⽅が一番やりたいと思えるのかを優先しました。結果的に、振り返るとそれが良かったのかと思います。

ー 実際にインターンが実現してみての感想を教えてください。

インターン終了直後は正直なところ、このインターンが社会に価値を⽣み出せたか分かりませんでした。ただ、インターンが終わった時にJulioさんから「アイセックでやれて良かった」「このインターンに参加できて嬉しかったし、いろんなことを考えさせられる時間になった」と⾔ってもらえた時は本当にうれしかったです。
3ヶ⽉間、よく分からないことも含めて必死に試⾏錯誤した結果、それを喜んでくれる⼈が⽬の前にいるといううれしさは、今でも全く忘れていないです。

同時に、今回のインターンは⾃分たちがやりたいこと・やるべきことの始まりにすぎなくて、ここからが勝負だということにも気がつきました。ここからスタートした気持ちでしっかりとインターンシップをつくっていく。その思いを持ち続けられればもっと価値のあるものになるし、⾃分たちが⽬指すものに近づけられると思います。

そして何よりも⾃分たちがやっていることを本当に必要としてくれる社会を作れるのではないかと思っています。それができて初めて今回のインターンが成功したなと納得できるのかなと思います。

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